小腹が空いた夜、なんとなくmenuのアプリを開いたものの「このお店って加盟店に入ってるのかな」と迷って手が止まった、という経験はありませんか。
特に気になるのが、マクドナルドやケンタッキーのような超定番チェーン店です。
この記事では、menuの加盟店の全体像から、人気チェーン店ごとの対応状況、コンビニや沖縄エリアの利用可否、さらにお得な使い方まで、根拠となる情報とあわせて整理してお伝えします。
menuとは?加盟店の規模とサービスの全体像
menuは、飲食店の料理やコンビニ・スーパーの商品を自宅まで届けてくれるフードデリバリー・テイクアウトアプリです。
2025年9月時点で全国約9万1000店が加盟しており、都市部を中心に33都道府県以上でデリバリーを利用できます。
ただし、アプリの対応エリアマップで色がついている都道府県でも、県内すべてがサービス圏内というわけではありません。
いわば「都道府県単位の地図」ではなく「町丁目単位の虫食い地図」に近いイメージで捉えておくと、実際に使うときのギャップが少なくなります。
なお、北欧発の「Wolt」は2026年3月4日をもって日本から撤退したため、現在の主なデリバリーアプリはUber Eats・出前館・menu、そして韓国発で店舗数を伸ばしている「ロケットナウ」の4つに絞られています。
menuはUber Eatsや出前館と比べると対応店舗数はやや少なめですが、その分「menuだけで頼める名店」が多いのも特徴です。
正確な対応可否は、アプリに自宅や職場の住所を入力して確認するのが一番確実です。
「結局、自分の家の近くは対応してるの?」という点が一番気になりますよね。
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menuでマクドナルドは注文できる?結論と代替手段
結論から言うと、menuではマクドナルドを注文できません。
実は、後発の「ロケットナウ」もマクドナルドとは提携していないため、現時点でマクドナルドを頼めるのはUber Eatsと出前館、そして公式の「マックデリバリー」に限られます。
「menu マクドナルド ない」と検索する人が多いのも、実際に頼もうとして見つからず困った人が多いからでしょう。
どうしてもマックが食べたい場合は、公式の「マックデリバリー」か、Uber Eats・出前館のいずれかを利用する必要があります。
その代わり、menuにはバーガーキングやロッテリアなど他のハンバーガーチェーンも加盟しているので、選択肢がゼロになるわけではありません。
menuでケンタッキーは頼める?対応状況を確認
ケンタッキーについては、マクドナルドとは異なりmenuでも注文できる店舗があります。
KFC公式サイトでも、配達委託先の一つとしてデリバリー代行サービスの利用が案内されており、複数の比較サイトもmenuをケンタッキーの注文先の一つとして紹介しています。
ただし、対応店舗数はUber Eatsや出前館、KFC公式の「お届けケンタッキー」と比べると少なめで、エリアによっては非対応の場合もあります。
「menu ケンタッキーない」という検索が出てくるのも、住んでいる地域によって結果が分かれるためだと考えられます。
注文前に、必ずアプリ内で該当店舗が表示されるか確認しておきましょう。
menuでスターバックスは利用できる?
スターバックスも、menuで注文できる店舗が存在します。
スターバックス公式のデリバリーページには、対応店舗はUber Eats・出前館・menuを導入している店舗である旨が明記されています。
季節限定のフラペチーノやフード付きのセットメニューも配達対象になっていることが多く、外出しづらい日のご褒美にも向いています。
お近くの対象店舗は、各デリバリーアプリ内での検索が最も確実です。
コンビニ(ローソン・ファミリーマート・セブン‐イレブン)はmenuで使える?
menuは飲食店だけでなく、コンビニ商品のデリバリーにも対応しています。
ファミリーマートは比較的早くからmenuに加盟しており、地方の中枢都市であれば10都市以上、店舗によっては300品以上の商品から選んで注文できます。
ローソンは2021年9月30日からmenuに加盟し、からあげクンやマチカフェのコーヒー、日用品まで幅広く注文可能です。
セブン‐イレブンも一部エリアで対応していますが、ローソン・ファミリーマートに比べると対応店舗数はまだ限られています。
なお、たばこやお酒のような年齢確認が必要な商品は、法令上どうしても対面確認が求められるため、多くのデリバリーサービスと同様に取り扱いが限定的、または対象外になっているケースが多い点は覚えておきましょう。
menuは沖縄でも使える?対応エリアをチェック
menuは沖縄県でも利用できますが、県内全域というわけではなく、一部エリアに限定されています。
2025年6月には奥武山エリア・漫湖エリア・那覇三原エリア・首里城エリアなど、那覇市周辺の複数エリアで新たにサービスが始まりました。
公式の対応エリア一覧にも沖縄県は含まれていますが、色付けされた都道府県内すべてがサービス圏内ではないと明記されている点には注意が必要です。
沖縄で使いたい場合も、アプリに自宅住所を入力してエリア確認をしてから注文するのが安心です。
menuで頼める人気チェーン店・加盟店一覧
全国区の有名チェーンも、menuには数多く加盟しています。代表的な加盟チェーンの例と、それぞれのジャンルは次のとおりです。
こうしてみると、和食からファストフード、カフェまで幅広いジャンルがそろっているのがわかります。
menuでしか頼めない店やラーメン・変わり種グルメも狙い目
menuの強みは、大手チェーンだけでなく、他のデリバリーアプリでは扱っていない個性的な店舗が加盟している点にもあります。
例えば、行列のできる人気ラーメン店「蒙古タンメン中本」は、menuだけで注文できる加盟店として知られています。
ラーメンや麻辣湯のような専門店、ミシュラン掲載店クラスの名店まで幅広く取り扱われているため、いつものチェーン店に飽きたときの選択肢としても優秀です。
取り扱い店舗は入れ替わりがあるため、気になるジャンルはアプリ内のカテゴリー検索から探すのがおすすめです。
menuの支払い方法
menuで使える支払い方法は、クレジットカード・au PAY・Apple Payの3種類です。
現金払いや代金引換、PayPayなどの他社スマホ決済、交通系ICカードには対応していないため、初めて使う場合は事前にどれか1つを登録しておく必要があります。
au PAYを選択すると、手持ちのPontaポイントを1ポイント1円として支払いに充当することもできます。
一度カードや決済方法を登録しておけば、次回以降はワンタップで選択できるので、最初の設定さえ済ませてしまえば手間はかかりません。
menuをお得に使う方法(menu passとクーポン)
menuには「menu pass」という月額制のサブスクリプションがあります。
月額980円(税込)で、初回30日間は無料お試しができ、期間中に解約しても違約金はかかりません。
主な特典は、基本配達料(300円)が毎回無料になること、商品代金1,500円以上の注文が5%オフになること、そして毎月月初に500円〜1万円分の特別クーポンが抽選で全員に配布されることの3つです。
月に2回以上、1,500円以上の注文をする人であれば、月額料金以上のお得を実感しやすい仕組みになっています。
また、月額548円のauスマートパスプレミアム(現Pontaパス)に加入している場合も、キャリアを問わず配達料が無料になる特典が用意されており、menu passとは別ルートでお得に使う方法として知られています。
いずれも初回登録時に配布される招待クーポンと併用できるケースが多いので、初めて使うときはアプリ内のクーポン欄も忘れずにチェックしてみてください。
配達料無料や割引を使いながら試したい場合は、menu passや初回クーポンの内容を見ておくと選びやすくなります。
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飲食店がmenuに加盟する方法(管理画面・出店の流れ)
「menu 加盟店」「menu 管理画面」と検索している方の中には、注文者ではなく出店を検討している飲食店の方も多いはずです。
menuへの加盟は、飲食店向けの公式サイトから申し込む形になります。
基本情報や商品情報の入力状況によって前後しますが、申し込みからおおよそ1〜2週間程度で公開できるケースが多いとされています。
配達は店舗スタッフによる自社配達ではなく、menuの配達クルーが担当する仕組みです。
横浜など特定エリアでの対応可否も、まずは店舗住所を地図で入力して確認する流れになっているため、加盟を検討している店舗は公式サイトのエリア確認ツールを使ってみてください。
よくある質問(FAQ)
menuで何が頼める?
飲食店の料理に加え、コンビニやスーパーの食品・日用品まで注文できます。加盟店は全国で9万店以上にのぼります。
menuでマクドナルドは頼める?
頼めません。現在マクドナルドを注文できる主要デリバリーサービスはUber Eatsと出前館のみで、menuとロケットナウはいずれも非対応です。
menuでケンタッキーは頼める?
対応している店舗はありますが、他サービスに比べると対応店舗は少なめです。事前にアプリで確認しましょう。
menuで使える店を調べる方法は?
アプリまたは公式サイトのエリア確認ページに住所を入力すると、注文できる店舗が一覧表示されます。
menuは沖縄でも使える?
那覇市周辺など一部エリアで利用できます。沖縄県内全域ではないため、住所での確認が必須です。
menuは現金で支払える?
現金払いには対応していません。クレジットカード・au PAY・Apple Payのいずれかを登録する必要があります。
menuを安く使う方法は?
初回クーポンに加えて、月額980円の「menu pass」に入ると配達料無料・5%オフ・毎月の特別クーポンといった特典を受けられます。
menuの加盟店になるにはどうすればいい?
飲食店向けの公式サイトから申し込みができます。住所を入力してエリア確認をしたうえで、基本情報や商品情報を登録する流れです。
まとめ
menuは加盟店数9万店以上を誇る一方で、マクドナルドには対応していないという明確な弱点があります。
2026年3月にWoltが日本から撤退したこともあり、現在の主なデリバリーアプリはUber Eats・出前館・menu・ロケットナウの4つに集約されつつあります。
ケンタッキーやスターバックス、ローソン・ファミリーマートなどは対応していますが、エリアによって差があるため、注文前のアプリでの確認が欠かせません。
蒙古タンメン中本のようなmenu限定の名店も魅力なので、定番チェーンと個性派の名店を使い分けつつ、menu passなどの特典もあわせてチェックしてみてください。
気になるお店が対応しているかどうかは、実際にアプリへ住所を入力してみるのが一番の近道です。
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